【二階部分の鉄骨も組上がる!】栄広場再開発(錦三丁目25番街区計画)2月の様子

栄地区

錦三丁目25番街区計画

三菱地所、パルコ、日本郵政不動産、明治安田、中日新聞社は、名古屋市中区錦三丁目に高さ211mの超高層複合ビルを建設しています。

計画の概要

地下2~4階は株式会社パルコが高級感のある新しい商業施設を展開します。4,5階は屋上広場及びシネコンの入口と一体になっており、施設間の連続性、回遊性を高めます。

5~9階は栄エリア唯一のシネコンとして「TOHOシネマズ」、12階~30階にオフィス、10,11,31~41階はヒルトン系ホテルの最上級ブランド「コンラッド名古屋」が入ります。

竣工は2026年春、開業は2026年夏の予定です。

計画の詳しい内容やパースは以下のページで徹底的まとめています。良ければご覧ください。

ついに躯体が上昇し始める!

2023年12月末にタワークレーンが設置されてからしばらく地上に目立った変化はありませんでしたが、2月に入って地上躯体の構築が始まりました。2026年春竣工ということを考えると、あと1年半ほどは鉄骨が組まれてくる様子を観測できそうです。

早速組み上がった鉄骨を拡大してみます。

1~4階はパルコが新しい商業施設を展開します。「新しい」とついているので、矢場町にあるパルコとは全く別ブランドを立ち上げるのでしょうか(三越のラシックなど)。店舗面積は11,775㎡で中日ビルよりはわずかに広く、近くの百貨店と比べれば中規模になります。

栄エリアでは一等地の中の一等地なので、6階ぐらいまでは店舗になるかと予想していましたのが、思ったよりは少ない印象です。

「高級感のある商業施設」とのことで、階高は5~6mとかなり高くなります。店内はミッドランドスクエアのような高級ブランド系か、中日ビルのような若者ターゲットのファション・フード系が入るかはまだわかりませんが、栄エリアのにぎわいには後者の方か良いと思います。公式発表が待ち遠しいですね。

1階の床材を貼っていました。規模を考えるとこの付近にタワークレーンがもう一基設置されそうです。

大同特殊鋼Phenixスクエア(旧クリスタル広場)との接続部工事も進みます。この他に地下鉄栄駅の西改札口と、名城線の南西改札口付近に直結することで、計3箇所で接続します。

定点観測

サカエヒロバスでイベントが開催されていた関係で定点から少しずれて撮影しています。(もう少し後ろで撮影しないと最後映りきらなそうですね)

ほぼ同じ位置からの3Dモデルです。

錦三丁目25番街区計画(通称:栄広場再開発)は栄初の200m級、名古屋市内で5番目の高さのビルを新設する計画です。

圧倒的な高さに加え、栄エリア初のシネマコンプレックス、名古屋市内で初の外資系ラグジュアリーホテルも併設される予定です。 名古屋は長らく外資系の超高級ホテルがありませんでしたが、「錦三丁目25番街区」がその歴史を刷新することになるでしょう。

高さ、内容、規模、全てに置いて栄イチの施設になることは間違いありません。2年後の完成が今から待ちきれないところです。

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